資料の内容
この資料では次のようなことがわかります
- 効果を明確にして「CMを運用する」というノバセルの姿勢
- 市場分析を基にCM戦略が練られていることへの信頼
- ブランドの世界観を反映したクリエイティブの効果とは
こんな人におすすめ
- 初めてのテレビCMを検討されている企業様
- テレビCMの費用対効果が気になっている企業
1982年に従業員3名で創業した後、着実に業績拡大を続けてきたオーサム株式会社様。 2014年に原宿表参道に新業態ブランド「AWESOME STORE(オーサムストア)」1号店をオープンさせると、その後、ららぽーとやイオンモールといった大型ショッピングモールへの出店を重ね、8年間で62店舗(2022年3月現在)を数えるまでに。以前の主力ブランドであった「off&on」を、企画からデザイン・販売まで垂直統合させる製造小売業態として⽴ち上げた「AWESOME STORE」へと業態転換し、ブランドの⼀本化と世界観の統⼀を目指されています。長らくテレビCMには興味を持ちつつも、その費用対効果に「懐疑的だった」というオーサム株式会社様。同社がノバセルアナリティクスを選ばれた理由、CM効果の実感と今後の展開についてお話をうかがいました。