CM効果は何で測る？過去CMの分析から見えた気づきとは？〜ミツカンが実践する最新のテレビCM費用最適化〜
ノバセルでは、「マーケティングを民主化する」というビジョンを掲げ、誰しもがマーケティングを使いこなし、世の中の素晴らしいサービスが正しく成長できる世界を創ることを目指しています。 今回は株式会社Mizkan マーケティング本部 コミュニケーション戦略部長の石田様をお招きし、長年広告予算の多くをテレビCM に出稿してきたMizkan様が直面した課題や効果分析手法、テレビCMの費用最適化などをノバセルCEOの田部とのディスカッション形式でお届けします。 テレビCMを放映しているが効果が伸び悩んでいる・そもそも効果を定量的に可視化できていないという課題をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
日時
対象者
経営者、マーケティング担当者向け
※同業者様、個人様はお断りさせていただく場合がございます
※フリーアドレスからのお申込みはご参加をお控えいただいております。
定員
応募締切
会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。（スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。）
▼参加までの流れ
①セミナー運営事務局より参加事前登録URLをメールにて送付いたしますので登録をお願いいたします。
※迷惑メールボックス等に入っている場合がございますので、ご確認ください
＜登録内容＞
・会社名
・お名前
・メールアドレス（Zoomにアクセスされるメールアドレスをご入力ください）
②ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが自動送付で届きますので、当日お時間になりましたら、そちらのリンクよりご参加くださいませ。
※フリーアドレスからのお申込みはご参加をお控えいただいております。
＜プライバシーポリシー＞
ご入力頂いたメールアドレス宛に、広告を含むご案内のメールをお送りする場合があります。
ご入力頂いた個人情報は、共催企業(各社プライバシーポリシーに準ずる)それぞれが以下の目的で利用を行います。
・共催企業内での情報共有
・お客様のご意見やご感想の回答の共有
・共催企業からの情報提供（広告メールを含む）
株式会社Mizkan：https://www.mizkanholdings.com/ja/privacy/
ノバセル株式会社：https://novasell.com/privacy-policy
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参加費
無料主催
こんな方におすすめです
- 他のエンタープライズ企業が実施している最先端施策を知りたい
- 広告費用削減に取り組みたいが、明確な指標がない
- テレビCMの明確な効果指標が定まっておらず定量的に可視化できていない
スピーカー
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石田 憲司
1990年ミツカン入社し、主に営業・マーケティング・広報部門に携わる。 マーケティング部門ではブランドマネジメント・新規開発PJを経験。 広報室長としてコーポレートコミュニケーション、広域営業部での大手流通チェーンやEC等の量販マネージャーを経て、 2022年より新設されたコミュニケーション戦略部にて「広告・PR」「パッケージデザイン」「メニュー開発」を統括。
田部 正樹
1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億（6年で30倍）を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに5年で80億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。
