「獲得型広告、成果が鈍化?」デジタル戦略のカギは”デジタル認知”

獲得型広告の成果が鈍化しているのを感じていませんか?このセミナーでは、その原因を探るとともに、有効なデジタル戦略をご紹介します。デジタル戦略の中でも、デジタル認知というキーコンセプトを中心に展開します。デジタル認知とは、消費者がブランドや製品を認識し、好意的な印象を築くことを指します。この点に関して、どのように取り組むべきか、その効果をどう可視化するかといった疑問を抱える方へ、具体的なアドバイスをお届けします。

  • 日時

    2023年9月19日(火)17:00~18:00(16:55開場)
  • 対象者

    経営者、マーケティング担当者向け

    ※同業者様、個人様はお断りさせていただく場合がございます
    ※フリーアドレスからのお申込みはご参加をお控えいただいております。

  • 定員

    ※先着順
  • 応募締切

    2023年9月19日(火)(定員を超えた場合は先着順) ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

  • 会場

    ▼参加までの流れ

    ①セミナー運営事務局より参加事前登録URLをメールにて送付いたしますので登録をお願いいたします。

    ※迷惑メールボックス等に入っている場合がございますので、ご確認ください

    <登録内容>

    ・会社名

    ・お名前

    ・メールアドレス(Zoomにアクセスされるメールアドレスをご入力ください)

    ②ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが自動送付で届きますので、当日お時間になりましたら、そちらのリンクよりご参加くださいませ。

    ※フリーアドレスからのお申込みはご参加をお控えいただいております。

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  • 参加費

    無料
  • 主催

    ノバセル株式会社

こんな方におすすめです

  • 獲得型広告で成果が伸びにくくなり原因と解決策が分からず困っている
  • 認知施策を実施した方が良いがKPI設定やプランニング方法がよく分からない
  • YouTube広告を実施したことがあるが、効果がよく分からない

スピーカー

田部 正樹
ノバセル株式会社 代表取締役社長

田部 正樹

1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億(6年で30倍)を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに5年で80億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。

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登壇歴

寄稿実績

稲垣 学
bfj株式会社 代表取締役社長

稲垣 学

新卒で印刷業に就職後、大きな成長産業を求め転職 2014年入社のサイバーエージェントでは 国内最大手を担当し、金融・EC・旅行・美容と幅広い領域で活躍し、TOPセールスも経験。 2019年にエン・ジャパン経営企画室入社。 RPA新規事業及びCVC業務を経て、同年bfjを起業。 デジタルマーケティング領域をベースに成長中。

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寄稿実績

プログラム

  • オープニング(5分)
  • 獲得型広告の現状(15分)
  • デジタル認知の定義と重要性(10分)
  • 認知施策の効果的な取り組み方(15分)
  • 質疑応答(5分)