株式会社SUBARU、ノバセル「メディアオーディット」の導入決定 ~データ指標、リソース、ノウハウを提供する「メディアオーディット」で業務効率化を実現~
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株式会社SUBARU、ノバセル「メディアオーディット」の導入決定
~データ指標、リソース、ノウハウを提供する「メディアオーディット」で業務効率化を実現~
運用型テレビCMサービスを中心に「マーケティングプラットフォーム」を運営する、ラクスルグループのノバセル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田部正樹、以下ノバセル)が提供する「ノバセル メディアオーディット」が株式会社SUBARU様に正式導入され、本格運用が開始されました。
「メディアオーディット」とは
データ(指標)とリソースとノウハウの提供を通じて、事業会社ドリブンでのマーケティングの実行を可能にするサービスです。具体的には、ビジネスKPIに紐づくTVCM効果の指標を定義し、プランニング設計、バイイングの評価スキームを構築。代理店様、放送局様へのコミュニケーションも伴走しながら、ディレクションの内製化と業務効率化を実現します。
※既存広告会社様は変更せずご利用いただけます。
<本サービスの強みについて>
1.第三者としての客観的評価と継続的な運用スキームの構築
2.事業会社、代理店、局、3つの視点を兼ね備えたエキスパートの派遣
3.各種リーチ/視聴データやノバセル独自データなど、ビジネスKPIに寄与する複合的な指標活用のノウハウ
「メディアオーディット」導入の背景と決め手について
株式会社SUBARU マーケティング推進部 宣伝課 課長
兼 ビジネスイノベーション部カスタマーエクスペリエンスグループ 主査
安室 敦史 氏
世の中のデジタル化により、より効率的なメディアバイイングの重要性が高まっているなかで、以下2点が決め手となりました。
1. 大手事業会社やTV局、広告代理店出身の優秀な人材による手厚いサポートが得られること
2. ファクトに基づいたロジカルな指標を用いて、ステークホルダーと友好な関係を築きながら、第三者的な立ち位置で伴走していただける体制を構築できること
ノバセルについて
「ノバセル」は、誰しもが正しい効果を把握し、マーケティングを使いこなせることで、世の中のサービスが成長できる世界を創ることを目指し、企業が成長するために必要なソリューションを多数展開する「マーケティングプラットフォーム」です。その基盤は、ラクスルが5年で30倍の売上を向上させた事業会社としてのノウハウにあります。ノバセルは、「指名検索数」というレスポンスを重要な指標に掲げ、デジタルマーケティングの手法をテレビCMと融合し、広告効果を可視化することで、運用型テレビCM市場を開拓してきました。「属人的な判断とアナログ業務をなくし、効率化することで余分なコストを抑え、投資対効果を最大化するためのさまざまなサービスをご用意しております。
【サービス一覧】
■運用型テレビCM:https://novasell.com/lp/basic/
■ノバセルアナリティクス:https://lp.novasell.com/analytics
■ノバセルトレンド:https://novasell.com/trend
■ノバセルトレンド Free:https://novasell.com/trend-freemium
■ノビシロ:https://novasell.com/nobishiro